2018年9月12日水曜日

季節が秋めいてきましたね


少し前までは猛暑で、熱中症対策をして脱水症状には気をつけてもらうようリワークのメンバーさんにもセルフチェックでお伝えしてきましたが、台風が過ぎてからは徐々に暑さも和らぎ、朝夕の気温が下がるようになって来ましたね。
皆さんは気温に合わせて対応出来ているでしょうか?


気圧や気温の変化は自律神経が乱れやすくなります。
朝夕の冷え込みで、今まで通りの服装や食事では体調を崩しやすいので、早い段階で改善出来るよう対策をお伝えしようと思います。


・朝夕と昼間の気温の変化や、室内外の温度変化に対応出来るような服装選び
 →カーディガンやジャケット・ストール等を活用する
・3食きっちり栄養を考えて摂取
 →冷たい物や麺類ばかりではなく、野菜・肉・魚等、季節の食べ物を取り入れる
・有酸素運動でしっかり身体を動かす
・1日の最後は湯船に浸かってリラックス


生活リズムを整える為にも、セルフチェックや看護面談でよくお伝えする内容ですが、体調を崩さないよう、免疫力を高める為にもとても大切な行為です。
季節の変わり目はたくさんの人が不調を感じやすくなり、日々の生活を改めるいいタイミングでもあります。
最近あまり生活を見直せていなかったなと感じる方は、是非今からでも取り入れやすいところから実践してみて下さい。



食欲の秋・運動の秋・読書の秋…色んな事が取り組みやすい気温になった季節でもありますので、万全の体調で楽しく秋を過ごしましょうね!

2018年8月30日木曜日

2018CRESS交流会

 気がつけば8月も最終週になりました。時が過ぎるのは、あっという間のように感じます。同時に、あれ?まだ夏か…という思いもあります。それは、今年は7月から酷暑だったこともあり、暑さにうんざりしているのかもしれません。うんざりしながらも、夏らしいことをやり残しているので、夏を満喫するチャンスがまだある!とも感じています。今年は、残暑も厳しいようですので、まだまだ暑さ対策は必要ですね。ただ、こんな暑さはなかなか体験出来ないか〜と思うと、この暑さをもうしばらく楽しんでみても良いのかなとも思えてきました。

 さて、リワークでは毎月第3土曜日にアフターリワークを行っています。アフターリワークでは、リワークを卒業して、復職された方々が集まります。8月のアフターリワークは、“CRESS交流会”として実施します。交流会は、毎年8月に実施しており、今年は第6回目となりました。そして、このCRESS交流会は1年に1回の貴重な日なのです。

 交流会では、何をするのかというと、復職された皆さんが、復職してから日々体験されていることや考えられていることを、現在復職を目指してリワークに取り組んでいる在籍メンバーに向けて、お話をしていただく会となっています。今年も、復職されたリワークの元メンバーの皆様がたくさん集まって下さいました。リワークをつい最近卒業されたばかりという方もいらっしゃれば、復職されて数年経たれている方もいらっしゃり、リワークスタッフとしては懐かしいメンバーとも久しぶりに会え、嬉しく感じました。また、在籍メンバーにとっては、いろんな経験を積まれた方々とお会いできる機会だったと思います。

 CRESS交流会は、スタッフがメインで準備して開催する…というわけではなく、現在リワークに在籍されているメンバーの皆様が、リワークのプログラムであるグループ作業の時間を用いて、準備を進めていきます。準備期間は、とても短いです。毎年のことですが、短期間で作り上げなければならず、とても苦労されました。また、お盆休みもあり、作業と作業の間に数日休みが挟まったことも、仕事と休み(オンとオフ)の切り替えに苦労された方もいらっしゃったかもしれません。しかし、在籍されているメンバーの休み明け16日の出席率は高かったと思います。仕事を責任持って取り組むという、在籍メンバーの思いが、仕事と休みをしっかりと切り替えて、リワークに出てくることを可能にさせたのだと私は感じています。

 交流会では、在籍メンバーから卒業メンバーへインタビューを行います。交流会のメイン企画です。インタビュー内容も在籍メンバーが考えます。質問の順番にしても、卒業メンバーのどなたからインタビューするかにしても、全て在籍メンバーが考えます。準備段階ではどのような質問にしようかと悩まれ、当日では上手くいくだろうかとドキドキされたと思います。
 準備の様子を見ていたからか、在籍メンバーの思いに寄った視点でみがちになりますが、卒業メンバーもインタビューを受けることで、いろんな思いが沸き起こったのだろうなと思います。
 卒業メンバーは、やはりインタビューに応えるプレッシャーがあったと思います。どちらの立場で参加しても、いろいろと感情を動かされる企画だったのではないでしょうか。

 今年のインタビュー、「すごく良かった!」というのは私の感想です。昨年も、その前ももちろん、どの年も貴重な体験談を話して頂いていますし、その年の在籍メンバーも熱心に、インタビューに取り組まれますから、どの会のインビューも興味深く、素敵で貴重な時間であることは間違いありません。

 今年のインタビューを見ていて、「すごく良かった」と感じたのは、2つの理由があります。

 まず1つ目。インタビューに取り組まれた在籍メンバーが、卒業メンバーに対して、丁寧に話を聞くことを熱心にされていたことです。これには、感心も感動もしました。ただ単純に事前に用意した質問を投げかけて、“ありがとうございます”で締めくくるだけでなく、卒業メンバーの語りから、率直に感じられた感想を伝え返しながら、卒業メンバーの話を聞いておられたと思います。それは、リワークや職場で自分の話を熱心に聴いてもらうこと、もしくは機械的に聞かれること、どちらの体験もされたからこそ、自分が話を聞く立場になるとき、どのように聞く(聴く)かをしっかりと選択され、実行されたのだと思います。相手から返ってきた言葉を、しっかりと受け取り、自分の思いや感想を加えて、同じように言葉で伝え返すことに皆さんがエネルギーを使われたのだと感じました。また、在籍メンバーは、自分の復職に向けて必死に取り組まれているからこそ、先に復職を体験されている卒業メンバーの話を熱心に聴かれていたのだとも思いました。

 2つ目は、卒業メンバーの語りです。卒業メンバーは、在籍メンバーのインタビューに取り組む姿勢を目の当たりにし、ご自分の体験を丁寧に語られた方が多かったと思います。今回の交流会で問いかけられた質問は、YesNoで答えられるような質問ではなかったと思います。例えば、「復職を目指している在籍メンバーに、一番伝えたいアドバイスは?」だったり、「復職している現在の心境は?」だったり。心に残ったエピソードを問う質問もあったと思います。どの問いに対しても、表面的ではなく、皆さんがリワークで体験し、悩んだり苦しんだりした事も含めて、具体的に語っておられた方が多かったと思います。在籍メンバーへのアドバイスも、〇〇をやっておきましょうではなく、自分の体験を自己開示した上で、自分は〇〇に取り組んでみたから、皆さんも参考に…との表現が印象的でした。初めて会うメンバーもいる中で、自らの体験を踏まえて話をすることに抵抗もあったと思います。その一方で、自分と同じように復職することに熱心に取り組む在籍メンバーを見て、同じように復職に向けて頑張って欲しいとの思いもあり、その思いが丁寧に体験を語ることへと繋がったのだと感じました。

 今回の在籍メンバーから卒業メンバーへのインタビューの時間を有意義な時間だったと感じられたのは、どちらかの力だけでなく、どちらも互いの思いを受け取り、それに互いが応えることで生まれたものだと私は考えています。
 そして、コミュニケーションは一方通行では成り立たないこと、相互交流で成り立つことを実感しましたし、私も皆さんと向き合う際に取り入れていきたいと思います。

 今回のCRESS交流会は、そのメンバーにとっても、リワークで取り組んできたことを肯定してくれる体験であり、復職への勇気や励みになったのではないでしょうか。その一方で、卒業メンバーのように同じようにやれるだろうかという不安も生じさせたかもしれません。
 不安が生じたなら、残りのリワークをどう過ごすかで取り戻せると思います。復職された後は、卒業メンバーと同じようにアフターリワークに来て、勇気や励みをくれた卒業メンバーと一緒に、現状の困り感や不安などを整理して、ご自分の生活に還元出来ると良いですね。


今年も、CRESS交流会にご協力くださった皆様、ありがとうございました。

2018年7月27日金曜日

リワークの卒業式 〜お別れの仕事〜

最近のリワークプログラムCRESSでは、復職を果たしてリワークを終了されるメンバーさんが続いています。

在籍期間には違いがありますが、休職期間をCRESSで共に過ごしたメンバーであることは同じです。
CRESSでは、メンバーさんがリワークを終えるとき、「卒業式」をするようにしています。
「卒業式」というと、学校の卒業式を連想されるでしょう。
卒業されるメンバーさんに向けて、各メンバーが「贈る言葉」を伝えるのです。
餞別などのモノのやり取りはありません。
モノではなくて、卒業されるメンバーに、これからもリワークに残って復職を目指すメンバーが、言葉を贈るのです。
贈る言葉は、「リワークで過ごした日々の思い出」もあれば、「そのメンバーに伝えたかった思い」、「復職後に気をつけてほしいこと」など、いろいろです。
そして、贈る言葉をもらった卒業メンバーは、今度は、そのメンバーに言葉を返します。

CRESSの卒業式は、リワークの卒業式ですから、メンバーの「復職」を祝う意味があります。
それだけでなく、卒業式は、お別れの作業でもあります。

そのメンバーとともに過ごした日々を想い、そのメンバーとのお別れを悲しむ。
復職を祝いたい想いと、お別れしなくてはいけない悲しさを、ともに味わう。

だから、卒業式は、心をいっぱい使う、お別れの作業です。

私は、リワークの卒業式で悲しみを深く感じられるならば、そのメンバーは、とても大事な心の仕事にリワークで取り組んでいたことの一つの証明になると思います。

CRESSで卒業式をするようになったきっかけがあります。
そのきっかけを作ってくれたのは、リワークが開始した当時在籍されていた或るメンバーさんです。

リワーク開始時、なんでも初めての経験でした。
CRESSで初めて復職を決めたメンバーさん。
当時、私たちスタッフは、復職を決めたメンバーさんに対して、リワークグループとして、何をしたらいいか、わかりませんでした。

もちろん、復職を決められたことが嬉しかった。
復職をお祝いしたかった。
そして、お別れすることを、悲しく思いました。

CRESSで、2番目に卒業を決めたメンバーさんが決まった時だったと思います。
5年以上昔の出来事です。
メンバー全員に、卒業を決められたメンバーさんをアナウンスしました。
その後、或るメンバーさんが、私に話たいことがあると言われました。
「卒業を決められた方と過ごすための、お別れの時間を作ってもらうことはできないでしょうか。」
この方の、この言葉が、CRESSの卒業式のきっかけとなりました。

ともにCRESSで過ごした仲間が復職を決めて、リワークを巣立っていく。
そのとき、私に「お別れの時間を作って下さい」と言ってくれたメンバーさんは、わかっていたのでしょう。
リワークの仲間がリワークを巣立つときには、お別れのための作業が必要なのだ、と。

私は、このメンバーさんに、教えられました。

それ以来、卒業式を私たちはするようにしています。

卒業式に向けたリワークでの残りの時間を、大事に過ごしてもらいたいのです。

卒業式は、CRESSにとって、どんなプログラムとも同じように、大事にしたいものです。心の仕事です。






2018年6月16日土曜日

暑熱順化               〜今から始めておきませんか?〜

6月も半分が過ぎましたね。みなさん、この時期の体調はいかかでしょうか?

私自身は、今年の梅雨は朝晩の気温差を感じております。
体調には気をつけているのですが、疲れが溜まり気味のこの頃。
「この寒暖差も身体に影響しているのだろうな」と、1周間を振り返りました。


余談ですが、、。
私には(季節に関係なく)疲れてくると決まって食べたくなるものがあります。
それは、「大根おろしたっぷりの蕎麦」です。
大根おろしにも、蕎麦にも、それぞれ身体をメンテナンスしてくれる栄養が沢山含まれているので、無意識に身体が欲しているようです。「身体は正直だな」と、思います。
昨日は、この「大根おろしたっぷりの蕎麦」を食して、今日の仕事に備えました。

ここからが本題になります。
今日お伝えしたいことは、「暑熱順化」です。
梅雨が終わると、本格的に暑い夏がやってきますね。
毎年夏になると、多くの方が熱中症を発症したというニュースを耳にします。

急激に暑くなると、まだ暑さに慣れていない身体は、体温上昇を抑えきれず熱中症になりやすくなります。
暑さに耐えうる身体の準備をすることを「暑熱順化」と言い、この時期から夏に備えてやっておくのが良いと言われています。

具体的な方法としては、

・ウォーキングや自転車こぎなどの有酸素運動を1日30分間、週に4日以上。
 
「やや暑いと感じる環境」で、「ややきついと感じる程度の運動」をして汗腺を刺激し、汗を出しやすくする身体に整えるのが良いそうです。
また、運動を行なうことで、酸素を運ぶ赤血球が増えて血液量が増加し、急に体温が上昇した時でも熱中症になりにくくなると言われています。

夏に向けての体づくりを、普段の生活に少し取り入れてみませんか?
もちろん、運動後のバランスの良い食事も大切です。それは、また次の機会にお伝えしたいと思います。

健康に夏を迎えられることを、心よりお祈り申し上げます。




2018年6月7日木曜日

フォトセラピー


梅雨入りが発表されましたね。
雨の日が続きそうです。

先日、リワークでは雨の合間をぬってフォトセラピーを行いました。
カメラ片手にクリニック周辺を散策し、撮りたいと思ったものをカメラに収めていきます。
そのあと、撮った写真を集めて、みんなで写真集を作成しました。


クリニックの近くなのですが、
「こんなんあったんや」「気づかなかった」というメンバーさんの声が聞こえました。
確かに、普段なら気にも留めない看板が可愛く見えたり、
壁の模様がニコちゃんマークに見えたりと嬉しい発見がありました。
ふと立ち止まってみると、切り取りたくなる景色がたくさんあるんですね。
メンバーさんも、自分の中で“撮りたい”と思った被写体に出会うことが出来たでしょうか。
その気持ちこそがフォトセラピーでは大切です。
例えインスタ映えはしなくても…撮りたいものを撮ることが治療的に働くでしょう。




そして、1人ではなく、集団で撮影したことも、貴重な体験だったと思います。
何を被写体として選ぶか、どのようにカメラに収めるか、メンバーさんによって違います。
「ここに心動かされたんだなぁ」とか「こういう風に形に残したくなったんだなぁ」と
一枚の写真の中に、その人らしさが表現されているようでした。
それを、誰かと共有しあうこともフォトセラピーの目的です。
写真をきっかけに、自分らしさを考え、他者と共有する。
共有の中で、わかりあえる喜びや、通じ合わない難しさ等
いろいろな体験があったかと思います。

メンバーの皆様、フォトセラピーの体験で、どんなことを思われたでしょうか。



さて、最後に…。撮りたくなった1枚を載せておきます。
何十回も通った道なのに、昨日見つけました





2018年5月30日水曜日

テレビ観戦と朝活

 4年に一度のサッカーW杯ロシア大会の開催が近づいてきました。 
 614日から715日まで約1か月の長丁場、今回もサッカーファンはたっぷり楽しめそうです。東ヨーロッパ初の開催となる今大会の全64試合はロシア国内11都市12会場で開催されます。国土が広大なため、会場によって時差が異なるようで、開始時間のチェックが大変かもしれません。
 じつは私も学会発表でモスクワを訪れたことがあります。飛行機で約11時間移動し、到着したモスクワのシェレメチェヴォ国際空港は予想と違い、新しくてきれいな近代的な設備が印象的でした。しかしテロへの警戒感が強く、入国審査では持参したデジカメをチェックされ、「一枚撮ってみろ」と指示されたので撮りました。どうやら、カメラ型爆弾でないことを確かめられたようでした。
 その後は空港から出たバスが大渋滞にはまり、大変な思いをしました。後で知りましたが、空港からモスクワ中心部へのルートは、世界でも最も渋滞がひどい道路のひとつだったのでした。その後も地下鉄で危うくスリに遭いかけたり、英語が全く通じず、ロシア語もわからずで困ったり、レストランの接客がひどかったりと散々な思いをしつつの滞在でしたが、今となってはいい思い出です。
 もうひとつよく覚えているのが、モスクワで本田圭佑選手のポスターやマトリョーシカをそこかしこで見かけたことでした。当時本田選手はロシアリーグのCSKAモスクワというチームでプレーしていたためです。心細いモスクワの旅の途中にいた私にとっては、日本人の活躍に勇気づけられるような思いでした。
 W杯では日本代表はもちろん、ロシアをはじめとする全32か国の戦いぶりが楽しみです。それを通じて、それぞれの国のことについても少し興味を持ち、知ることができたらいいなと思っています。

 あとは、リワークあるいは職場でも、寝不足で支障をきたさないように気を付けないといけないですね。どうしても観たい方におすすめの方法は、大会中の1か月間限定で起きる時間を90分早めて、録画した試合を(毎日1試合に絞らないといけませんが)朝に観ることです。また、W杯終了後にも少し早めに起きる生活スタイルを継続して、「朝活」の時間として有効活用するのもいいかもしれません。

2018年5月23日水曜日

気温の変動が大きいですね。。

GWから3週間経ち、6月も近くなっていますが体調崩さずに過ごせているでしょうか?

徐々に暑くなり、昼間の気温が30℃近くて夏が間近だなーと考えていたのもつかの間、雨が降れば前日との気温差が10℃近くあったりと気温の変化に体調が追いつかない日が多いですね。。

私も含め、リワークのメンバーさんも気温に合わせた服装選びや室内環境調整が上手く出来ずに倦怠感が出現しており、前回のブログにもありますが毎週のセルフチェックで苦戦しています。


日によって気温の違いがあるなら、まだ調整もし易いですが、朝・昼・夕で大きく気温差があるときほど服の選び方が難しく感じますね。
外出時には、出来れば羽織物やスカーフを活用して、肌寒く感じるときや暑く感じる時に調整できるようにしておくと良いでしょう。
そのためにも、外出前に1日の気温を確認する週間をつけておくのがベターです。


寒暖差が激しくなると体温調節にエネルギーを多く使用してしまうので疲労感が出現し、自律神経の乱れから肩こり・めまい・易疲労感・食欲不振などの様々な症状が現れてきます。
今後暑さが厳しくなり、エアコンを使用することになると外気温と室内音で寒暖差が出現するため、上記のような症状(夏バテ)を起こす原因の一つとも言えるでしょう。


少しでも倦怠感などの症状を楽にする為に、簡単な対策をご紹介したいと思います。


1つは、ややぬるめ(38〜40℃くらい)の温度で10分程肩までしっかり浸かる入浴法です。湯船に浸かることで、温熱作用・水圧作用・浮力作用で血液循環を良くし、筋肉や関節を休ませる効果が見られます。

2つめに、少しだけきつめの動作を日常に取り入れる方法です。
電車の中では座らないようにする、階段はエレベーターやエスカレーターを利用せずに階段を利用する、歯磨き中につま先立ちをする、洗濯を干す度にスクワットをする…等です。

3つめに、温性の食事を心がける方法です。
冷たい食べ物や飲み物は内臓から身体を冷やしてしまう原因になってしまうので、温かい食べ物や飲み物を摂るようにも心がけてみてください。
他にもよく噛む事で身体に負担をかけること無くゆっくりと消化吸収されるのでエネルギーを余分に使うことが少なくなります。


これらの3つは普段の生活で少し意識するだけでも取り入れやすいと思います。
もし「寒暖差で体調があまり良くないな」「毎年夏バテしてるから予防したいな」と感じている方がいらっしゃれば、是非試してみてください。